2025/09/26
洗面台やキッチンを選ぶとき、「水栓は上から?下から?」と聞かれて悩んだ経験はありませんか?
実はこの「吐水位置」によって、掃除の手間・見た目・耐久性が大きく変わるんです。
今回は、リフォーム検討中の方に向けて、上吐水・下吐水の違いとおすすめの選び方を解説します!
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種類 | 特徴 | 主なメーカー例 |
---|---|---|
上吐水 | 水栓の吐水口が上向きについている | LIXIL「ナビッシュ」 TOTO「タッチレス水ほうき水栓」など |
下吐水 | 水栓の根本から水が出るクラシックな構造 | 多くの標準仕様タイプに採用されている |
✅ 水垢・カビが溜まりにくい!
→ 吐水口が上にあることで、水が水栓の根元に溜まりづらく、掃除の手間が大幅に減ります。
✅ 見た目がスッキリ・高級感◎
→ 浮いたデザインでインテリア性もアップ!
✅ タッチレス機能搭載モデルが豊富
→ ハンズフリーで清潔&節水にも貢献。
⚠ 価格がやや高め(10万円〜)
⚠ 施工時のスペースに注意(背の高いボウルとの相性要確認)
✅ 比較的リーズナブル(3万円〜)
✅ 汎用性が高く、取り替えしやすい
⚠ 根元に水が溜まりやすく、水垢が発生しやすい
⚠ 長年使うと腐食・劣化のリスクが高い
⚠ 掃除の頻度が増える傾向にある
上吐水の水栓は、水がボディを伝いにくく、乾きやすいのが最大の魅力。
共働き世帯や子育て中のご家庭では、お手入れがラクな上吐水型が圧倒的に人気です!
同じ上吐水でも、以下のようなモデルは長寿命&メンテナンスしやすいと評判です。
LIXIL ナビッシュ ハンズフリータイプ(定価:10万〜13万円)
TOTO タッチレス水ほうき水栓LF(定価:12万〜14万円)
KVK KM6071TEC(コンパクトで省スペース)
→ 最新モデルは電池寿命が5年〜10年の長寿命タイプも。コンセントタイプも選べます。
→ 断然、上吐水! 水垢やヌメリの発生源が少なくなるため、週1回の拭き掃除でOKなケースも。
→ 下吐水なら4〜7万円程度、上吐水は10万円前後〜(工事費込)
地域密着の山匠工務店では、お客様のライフスタイルに合わせて
お掃除ラクラクの上吐水モデル
価格重視の下吐水モデル
両方ご提案可能です!
✅ 実物サンプルで触って納得!
✅ 施工事例からイメージもバッチリ!
✅ 機能・予算・デザインすべてを考慮してご提案!
🔹 お客様の暮らし方に合わせて収納をプランニング!
🔹 オーダーメイドの造作収納も対応可能!
🔹 ショールーム同行で現物確認もOK◎
🔹 洗面化粧台リフォーム 98,000円〜対応可能!
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